給湯・暖房機器は
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- 寒くなってストーブをつけたら変なニオイがする
- ガスコンロの着火がうまくいかない
- ボイラーをつけても温度がうまくあがらない...など
年式が古い給湯・暖房機器を
使うことのデメリット
暖房機はいわゆる耐久消費財に分類される設備です。日本の製品は品質が良く、故障が少ないので、一度購入すると10年20年と同じ暖房設備を使い続けることが多いでしょう。故障するまでご利用になるご家庭も多いと思います。
定期的にメンテナンスしていただいたとしても、保守用の部品供給も永遠にできるというものではありませんし、いずれ製品としての寿命がくることは避けられません。しかし、寒冷地の北海道は、暖房機器・給湯機器が使えないことが日常の生活に大きく支障をきたす地域です。また、製品寿命を過ぎた暖房機器を使い続けることは事故リスクの増加にもつながり、販売業者としておすすめできることではありません。
給湯・暖房機器の見直しはライフプランの見直し
これだけ世の中に進化が速い時代なのに、給湯機器・暖房機器はいつまでも同じ技術だとお考えではありませんか? br> 給湯機器・暖房機器だって世の中の進化に合わせて、ちゃんと進んでいます。燃焼効率・暖房効率もアップしていますし、省エネ性も高くなっています。給湯・暖房機器を見直すことで一年間の燃料費が大きく変わってきますので、ご家庭のライフプランに合わせたご提案が必要です。
比較検討にプロのアドバイスを
一般に耐久消費財とは比較的高額で、購入には複数の候補から選んで購入するケースが多いものです。給湯機器・暖房機器もその例に漏れません。
ところが家電製品と違って滅多に新規購入または買い替えることが少ないものですし、身近で使っているものなのに意外とよく知らずに使っているのが給湯・暖房機器です。購入にあたっての比較検討にプロのアドバイスはきっとお役に立つと思います。
地域の燃料販売店として長年の信頼をいただいている弊社ですから、長いお付き合いのできる製品をご提案しますので、ぜひご検討の際はお声をかけてください。